盛岡八幡宮 南部流鏑馬 盛岡秋まつり2015 | 盛岡 観光 | ホテルエース盛岡 観光情報
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南部第13代守行公が応永25年(1418)、三戸にいた頃、櫛引八幡宮へ天下泰平・国家安穏・南部保全・子孫繁栄を祈願して行ったのがはじまりです。当宮では、延宝9年(1681)から明治40年(1907)頃まで続き、昭和25年(1950)、再び復活しました。
良馬にまたがった射手奉行(いてぶぎょう)が3本ずつの矢を三度放って、その命中率を競うものです。五穀豊饒、国家の安泰、氏子たちの家内安全を祈願する祭典です。
延宝9年(1681)、八幡宮初の神事流鏑馬では、総指揮官ともいえる総奉行には佐藤甚之丞が務めました。このときの成績は矢の数27本の内、はずれた矢は2本だけでした。当日は藩主、奥方、若殿、姫君、藩の重役たちが見学し、町内の人々も土手の上の見物席から見学したということです。
(盛岡八幡宮様ウェブサイトhttp://www.morioka8man.jp/より引用)
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盛岡八幡宮の南部流鏑馬は、盛岡秋まつり最終日9/16に行われています。
盛岡八幡宮(盛岡市八幡町13−1)
ホテルエース盛岡より徒歩で約25分
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