南部鉄器の風鈴 | 盛岡 ホテルエース盛岡 観光おすすめ情報
<南部鉄器の風鈴>
南部鉄器でつくられた風鈴は、ガラスの風鈴とはまた違った趣が♪
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南部鉄器とは
南部鉄器は、17世紀中頃、南部藩主が京都から盛岡に釜師を招き、茶の湯釜をつくらせたのが始まりといわれます。
以来、良質な原材料に恵まれたことや、藩が保護育成に努め各地より多くの鋳物師、釜師を召抱えたことで発展を続け、その製造品も茶釜から日用品にいたるまで広い用途に応じていました。
有名な南部鉄瓶は、18世紀になって茶釜を小ぶりにして改良したのが始まりで、一般の人にも手軽に用られるようになりました。
(南部鉄器協同組合様 HPより引用 http://www.ginga.or.jp/~nanbu/)
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